基本的にぐーたら

プログラムを始めた学生の雑記

エイリアスを設定してコマンドを省略する【Ubuntu】

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ubuntuに限らず、Linuxmacを使っていると操作は基本的にコマンドになります。

cd(ディレクトリ移動)やmkdir(ディレクトリ作成)のような基本的なものは全然問題ないのですが、中には数単語組み合わさったとてつもなく長いコマンドもあるわけです。

そんなコマンドを何回も打っていくのはとても面倒くさい...

そんなときのために、エイリアスというものが用意されています。



エイリアス(alias)を設定することで、長々としたコマンドを省略することができるのです!

これ知った時は感動しました。

これを用いることで、例えば、

$ java -jar Minecraft.jar

と打たなければならなかったマインクラフトも、

$ mic

と打つだけで起動するようになるのです!

いや、まぁUbuntuでマイクラすることも殆どないんですけどね...



使い方はとても簡単で、.bashrcというファイルに元のコマンドと省略形のコマンドを記入するだけです。

$ nano ~/.bashrc

で.bashrcを開いて以下の記述を追加します。

エディタはvimでもgeditでもなんでもいいです。個人的な好みでnano使ってます。

alias mic='java -jar Minecraft.jar'

これで登録完了。

省略形は自分のお好みで作れます。


あとは省略形を使いたいときに毎回、

$ source ~/.bashrc

を打ってあげれば使えるようになります。



...いやいや、使うたびにsource打つのなら省略しても手間があまり変わらないじゃないか。

なので、ターミナルが起動すると読み込まれる.profileに、.bashrcも一緒に読み込むよう設定してあげます。

ちなみに、ubuntu以外のlinuxmacは.bash_profileって名前っぽいです。

$ nano ~/.profile

で開いて、以下を記述。

source ~/.bashrc

これで終了。

$ source ~/.profile

で変更を反映させたら、使えるようになります。



ちなみに、上の書き方はmainecraft.jarをhomeに置いている場合ですね。

Minecraft.jarを/home/user/Documentsに置いている場合は、

alias mic='java -jar /home/user/Documents/Minecraft.jar'

にすれば問題ないです。

残業は必要

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昔、システム開発のアルバイトをしていたHutabaHです。

働いていた職場は一部上場企業で、僕が東京を旅行したとき提供するサービスを至る所で見かけました。

それなりに成功しているのにさらに新しい技術を開発している姿を見ると、これがIT産業なんだなーと意識させられます。


残業すること

守秘義務契約が切れてないので詳しくは話せませんが、僕が雑用として関わったシステムは、他のどの企業も実現出来てなく、完成すればその分野の人なら誰もが欲しがる革新的サービスでした。

AIや機械学習をフルに活用し、素人の僕はその構想を聞いた時「へぇぇ~、こんなことできるんだ!」と感心しっぱなし。

GoogleApple、Microsoftnoの三強ばかりに注目しがちですが、人知れず新たな技術を生み出す企業はたくさんあるんですね。


そんな職場でしたが、アルバイトはもちろん、派遣社員もたくさんいました。

むしろ本社と離れた開発支社でしたから、社員さんよりもアルバイトや派遣社員が中心となってシステムを作り、社員さんがそれを統括する、といった形になってました。

勿論、社員さんも別の案件を多量に抱えていて常に忙しそうでしたが。

ここで触れておきたいのが、派遣社員は23時くらいまで残業するし、社員さんは23時以前に帰っているところを一度も見たことがない、ということです。

8時や9時といった朝早くから、深夜遅くまで働き詰めなのです。

これが所謂ブラック企業なのかな?と考えていました。

しかし、給料はいいですし休憩時間もしっかり用意されていて、タイムカードは分単位で計算されています(当たり前?)。

残業さえなければ優良企業なのに、なんてもったいなく思いつつ社員さん同士の会話を聞いていると、それも仕方ないことなのかなと思い直しました。


どこよりも早く

知っての通りIT分野は日進月歩で常に進化し続けています。

毎日新しい技術が開発されている現状です。

そんな世界で生きていくには、とにかく新しい技術をどこよりも早く、高クオリティで生み出さなければなりません。

ライバルは世界中にいますし、開発途中の技術を他所に先に発表されたらそれはもう売り物にならないからです。

そして、それを実現するためには優秀な人材はもちろんですが、何よりも時間が必要となります。

社員さんは僕からしたら何でもできる超人ですが、それでも時間をかけなければ良いものは作れません。

残業してでも、時間をとらないといけないのです。

「残業して早く完成させないと、他所に先を越されちゃいますからね」

とはその社員さんの言です。

ちなみにその時は繁忙期で、社員さんは三徹だったそうです。


おわり

朝から晩までプログラムを書き、部下を統括し、外部との交渉に出かける社員さんは、仕事を楽しんでいるようにも見えました。

新しいものを作ることが天職だ、といわんばかりに働いています。

ですが、派遣社員の方々はどうなのでしょうか。

自分の会社でもないのに、夜遅くまで働き詰めで納得しているのでしょうか。

そこはプロ意識で分別しているのか、新しい技術の開発に携われて満足しているのか、詳しくは分かりません。

ただ一つ言えることは、僕は絶対にやっていけないということです。

世界と戦う企業に残業が必要だということは理解していますし、納得も出来ますが、僕はその環境に耐えられないでしょう。

世界を相手にした業界に身を置く人は、その覚悟が必要なのだと実感させられました。



hutabah.hatenablog.jp

料理のさしすせそ

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ある日の友人との会話。


僕「料理のさしすせそってあるじゃん?あれ、『そ』だけ仲間ハズレで可哀想だよな」

友人「は?」

僕「だって、味噌だけ頭文字じゃないんだぜ、『そ』じゃなくて『み』じゃん」

友人「それなら『せ』のほうが違うだろ。醤油のどこに『せ』があんのよ」

僕「!?」


ということで、料理の『さしすせそ』について調べてみました。

Wikipediaで30秒で調べ終わりました。

さしすせそ (調味料) - Wikipedia


ここに全てが書かれてます。

料理のさしすせそ


日本人なら一度は聞いたことがあるだろう言葉、料理の『さしすせそ』。

その正体は、料理の味付けの基本となる5つの調味料の順序を覚えるための語呂合わせだそうです。

ですが、『さ』『し』『す』の3つは知っていても、『せ』『そ』を知らない人は意外と多いのではないでしょうか。

僕も最近知りました...


それぞれ、

  • 砂糖
  • 醤油
  • 味噌

を指しています。

どうして使う順序がこの順番なのか、ということはWikipediaを見てもらうとして、そもそもどうして醤油が『せ』なのかというと、


昔の日本語では、「せうゆ」と書いて「しょうゆ」と読んでいたからなのです。


なるほど~

高校の古文で習ったやつですね。

凄く納得出来ました。

でも、それだけなんだ。

ちょっと拍子抜けというか、もっと壮大な理由を期待していたので残念です。

酒やみりんは?

調査しているうちに、純粋な疑問が湧いてきました。

これ、酒とかみりんとか、胡椒とか七味とかオリーブオイルとかその他諸々の調味料はどうなるんだろうって。

本当の仲間外れは彼らだったんですね。醤油や味噌は『さしすせそ』に加えられているだけましだったんですね!

料理初心者の僕としては酢や味噌より使用頻度高めな胡椒を加えてあげたいところですが...

ブラック研究室に耐えられず

昔話というか、愚痴を書きます。

僕がB4(大学4年)の時に所属していた、ブラックな研究室の話です。

基準が僕の大学にしかなく、全国的に見たらましな部類に入るかもしれません。ブラック企業大賞2013でノミネートされた東北大学に比べたら、天国なのかもしれません。

それでも、一時期死んだ方がマシじゃないかと真剣に考えましたし、今の教授に拾ってもらえてなかったら僕は退学して既卒就職していたことでしょう。実際に退学届けを提出するところまで進んでいたので。


現状

自己紹介にも書きましたが、僕は元研究室で大学生活最後の一年を過ごした後、そのまま大学院に進学するはずでした。

しかし、僕は元研究室の環境や教授の方針に耐えられず、進学も入学金を既に振り込んでいたため取り消せないので、入学後直ぐに退学して既卒就職する計画でした。

親とも相談し、やむを得ないという結論に至って実際に退学届も準備していました。


少し想定外だったのは、退学には担当教授、つまりここでは元研究室の教授の許可が必要だったことです。

とにかく外聞を気にする教授で、僕はその教授の直属の学生でしたし、そのまま退学を願い出ても許可が下りることはないでしょう。

教授の顔も見たくなかった僕は大学の相談窓口へ助けを求め、大学を辞めさせてもらおうと考えていました。

その後、窓口から連絡を受けた別の教授が拾ってくれて、僕は心機一転、大学院生として研究を続けています。


hutabah.hatenablog.jp


ぶらっくな研究室


僕が所属していた研究室はブラック。異論は認めない。


教授のストレス解消時間

研究室のゼミって、平均で週に何コマあるんでしょうか。

僕の元研究室は、前期だと週5コマでした。同大学の他研究室が1~3コマなのを考えると、少し多めであることがわかります。

まあそれでも、ゼミの時間なんて教授の匙加減なので仕方のないことです。よその研究室は自分の研究に使える時間が多くていいなとは思っていました。


そのうちの1コマが、1週間の進捗報告なのもいいでしょう。

そのうちの2コマが、研究分野の基礎的知識に関する授業なのも、B3までの授業で詳しく習わなかった分野のため必要なことです。

しかし、残りの2コマがキツかった。

それは、自分たちの分野に関連するとはいえ研究に直接関係のない内容を、生徒が調査して教授たちの前で説明する、という内容でした。

研究に直接関係ない知識でも、幅広く身につけることで新しい発見があるかもしれないため学ぶ価値はあります。しかし、その授業形式が最悪でした。


学生が事前に勉強したことを発表すると、教授はひたすら意地の悪い質問を投げかけ、言葉の揚げ足を取り、ちゃんと解けるまで終わりません。

僕の日本語が拙いせいで分かりにくいかもしれませんが、とにかく教授がネチネチと重箱の隅をつついてきます。そして、出来なければ怒鳴られます。

この時間中、教授の顔はにやけているか仏頂面かの2パターンしかありません。

僕らはこの時間を、教授のストレス解消時間と呼んでいました。


意味のない進捗報告

毎週一コマ分の時間を使って、元研究室では進捗報告会を開きます。

基本的に、発表者と教授が実験結果や今後の予定について話し合い、他の人はそれを聞いています。

ある日僕はここで、今後の方針を報告しました。こんな感じで実験を進めていきます、と。

教授もそれに許可を出し、先輩の協力の元実験を進めて、当然それを毎週報告していました。

そして1か月後、おおまかなデータを取り終えたので報告すると、急に「なんでこんなことをしたんだ!やり直せ!」と、自分が許可を出したことも忘れて怒鳴り始めました。

ちゃんと報告していたし許可ももらっているのですが、と反論してもそんなことは関係ないと一蹴され、1か月分の成果を捨て、実験をやり直すことになりました。

ちなみにその時の実験結果になんら不備はなく、その後の研究に使うには充分なものでしたし、先行研究の先輩と同様の条件でもありました。

完全に教授の好みで否定されました。


教授は僕たちの報告をちゃんと聞いていたのでしょうか。

わざわざ毎回TeXでしっかりとした資料を作る意義が見出せません。


長大な実験時間

研究なんてものは大体そうだと思いますが、元研究室の実験も非常に時間がかかる部類のものでした。

一回の実験で、朝の9時から夜の2時までぶっ続けだった日もあります。

仕方ないことですが、これもなかなかにストレスがたまります。


眠る暇もないM1

なによりも大変なのは、M1(大学院1年)になってからです。

元研究室では、B4の面倒をM1が見ます。

分からないところを教えてあげる、程度ではありません。全てです。

分からない問題は当然、パソコンのソフトから実験設備の使い方まで、研究室で利用するものは全てM1が教えます。

研究の方向性も、こうしたらいいんじゃないかと一緒に考えます。

そして、実験設備が大変高価であるためか、B4が実験を行う時には必ずM1以上の人が付き添っていなければなりません。

先に述べたように、実験で1日以上潰れることはよくあります。

M1は後輩の面倒だけで殆どの時間を失ってしまうのです。

担当する後輩は1人ではないので、それが3倍4倍と増えていきます。

ただでさえ、自分の研究や大学院の授業で忙しいのに、です。

M1は基本的に寝る時間を持ちません。

そこにさらに、教授がとにかく学会に出ろと口うるさく催促してきます。

学会発表も抱えてしまったらデスマーチの始まりです。

とにかく多い留学生

元研究室には、留学生が毎年数名やってきます。

おそらく教授の点数稼ぎでしょう。

留学生は凄く優秀で優しい人たちですしいい刺激になることは確かなのですが、ではその面倒は誰が見るのかといえば、当然研究室の学生です。

僕はB4の後期から留学生の1人の面倒をみていて、銀行口座の準備から国民年金の手続き、炊飯器の購入までいろいろなサポートを行いました。

それ自体に報酬は出るので問題ないのですが、世話はM1になっても続きます。

実験の付き添いももちろんしなければなりません。

負担が倍増です。

ちなみに報酬は15時間分までしか出ません。それ以降はサービス。

足りるわけがない。


アカウント凍結


元研究室にはコアタイムが設定されており、それに遅刻するごとに1つマークが付けられていきます。

そして、ある程度たまったら研究室のアカウントを凍結すると言われています。

アカウントが凍結されるとパソコンにログインできないので、研究を進められなくなってしまいます。

そうでもしないと研究室に来ない、やる気のない学生もいるので仕方ないことかもしれませんが、脅されてする研究に価値はないでしょう。

過去に止められた学生もいるようなので、研究させる方便というわけでもなさそうです。

自発的に学び始めるような環境を作ることが教授の役割ではないかと常々思っています。


じだいさくごな教授

ブラックなのは研究室だけではありません。

その元凶となる、時代錯誤な教授がいるのです。

全てを書いていたら量がありすぎて収まらないので、彼の名言だけ抜き出していきます。

死にそうになるくらい働け

その逸話を山ほど抱えている僕としては、何を書いていけばいいか悩みますが、とりあえず教授の時代を読めていない感じはこの言葉が一番表せている気がします。

「死んでしまってはいけないが、死にそうになるくらいは働いた方がいい」


努力の大切さを伝えたいがための例えでしょうか?

いいえ、違います。教授はそのままの意味で言っています。

「徹夜しろ、成果を出せ、そして死ぬな」


意訳するとこんな感じ。最後のはツンデレかな?

これは卒業式の後に、僕たち学生に向けて話した言葉です。

過労自殺が問題になっていることを知らないのでしょうか。

何事にも最善を尽くすことは大切ですが、そういう意味で言っているわけじゃないんでしょうね。


そういうことは言わない方がいいよ

これは、僕が研究室を移ることを伝えた時に言われた言葉です。

研究室のブラックさや教授の理不尽な行動を、僕が大学の相談窓口に話したことを指しています。

本当に驚きました。そしてショックでした。

僕が耐えに耐えて、それでも耐えきれずに相談した内容をは、「すぐ弱音を吐く人間」だからと一言で否定されました。

なによりも、すぐ弱音を吐く人間と思われるから、という部分に納得がいきませんでした。

教授は僕たちのことを理解しようともしてくれません。


え、みんなもう帰ってるの?(22時)

教授にとって、徹夜して研究することは当然のことでした。

僕が研究室を移ることを伝えた時も、「あまり徹夜していなかったのに何が辛かったんだろう」と本気で考えていたようです。

朝の7時に帰宅して、11時に研究室に戻ってくる生活を少なくとも3か月は送っていたんですが。

教授にとっては少ない部類に入るようです。

研究することを仕事としている教授と、同じ時間リソースで考えられても困ります。いや、それにしても酷すぎます。


彼を見習え

僕らの代の同期は、それはもう徹夜を繰り返して研究を仕上げ、土日も返上し、教授のアカハラまがいの物言いにも耐えてきました。

そんな中、1人だけ研究室に殆ど来ることなく、研究も全て先輩にしてもらい、研究分野の知識など何一つ理解していない同期がいました。

教授が何度注意しても態度を改めることがなかったため次第に教授もその同期に注意しなくなり、その同期が研究室をサボっている横で僕たちに徹夜しろと指示してくるのです。

なにこの理不尽。

そして、卒業間際の研究引継ぎに関して、その同期が一番綺麗にまとめていました。

そのことを指して、「彼を見習ってキチンと引き継ぎ資料を作りなさい」と全員を叱るわけです。

確かに引き継ぎ資料はちゃんと作っていますが...。

もう何も言いません。




おわり

ここまで書いたことは、僕が経験した一年間のほんの一部です。

正直書き始めると止まりません。かなり省いて載せています。

そしてほぼ愚痴と悪口になりました。すみません。

これを書いて何がしたかったの?と言われたら、特に意味はないです。

ただ、ブログというアウトプット出来る場を得たので、愚痴を書きたくなっただけです。


僕たち元研究室の学生は、会話の殆どが研究室に対する不満になっていたほど病んでいました。

進学希望だった学生のうち2人は「この研究室はヤバイ」と気づき進路を進学から就職に変更しました。

僕も違う研究室に移りました。

このようなブラック研究室は全国各地にあるのでしょう。

給料をもらえない分、ブラック企業よりたちが悪いです。


僕はこの1年で、本当に辛いときは耐える必要はないということを学びました。

逃げるは恥でもなんでもなく、とても役に立つことなのですから。

highcharts の使い方

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Javascriptのグラフ描画ライブラリ「 highcharts.js 」にハマっているHutabaHです。

上の写真のような美しいグラフが簡単に作れちゃいます!


比較的シンプルな構造なので簡単に作れるのですが、複雑な機能を追求するなら色々なオプションを勉強する必要があります。

公式のリファレンスを読み解いていくのが一番いいのですが、量がありすぎてどこから始めればいいか分からないですよね。

そんな時のために、親切な公式さんがデモページをたくさん用意してくれています。


www.highcharts.com



残念ながら説明文は殆どなく、コードを自分で読み解いていかなければならないのですが、デモがあるだけでありがたいです。

しかしながら、僕みたいなJavascript初心者にとって複雑なコードはチンプンカンプンで理解できません。

実際、そこまでの機能を求める人はJavascriptの知識も十分だろうし、自身でちゃちゃっと解読されると思うので需要があるかどうか分かりませんが、僕の勉強も兼ねてhighchartsのデモグラフを一つづつ解説していこうと思います。

Javascriptに詳しくない人は、一緒にhighchartsマスターを目指しましょう。


highchartsとは


Javascriptのグラフ描画ライブラリはたくさんありますが、その中でhighchartsの特徴をあげるなら、

  • とっても綺麗
  • オプションが分かりやすい
  • 細かいところまで手を加えられる
  • 動作がかっこいい
  • 私用は無料。商用は有料

といった感じになります。

何と言っても、その美しさが素晴らしい。

商用だと有料になってしまうのが悩みどころですね。


Basic line


デモで一番初めに表示されるグラフ、 Bacis line です。

といっても、解説する必要がないくらい簡素で分かりやすい構造ですが...。


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以下ソースコード

html

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
  <meta charset="UTF-8" />
  <title>Title</title>
  <script src="https://code.highcharts.com/highcharts.js"></script>
  <script src="https://code.highcharts.com/modules/exporting.js"></script>
  <link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css">
</head>
<body>
  <div id="container"></div>
  <script src="BasicLine.js"></script>
</body>
</html>


css

#container {
	min-width: 310px;
	max-width: 650px;
	height: 400px;
	margin: 0 auto;
}


Javascript

Highcharts.chart('container', {  //グラフ描画のテンプレート

    title: {  //グラフのタイトル
        text: 'Solar Employment Growth by Sector, 2010-2016'
    },

    subtitle: {  //グラフのサブタイトル
        text: 'Source: thesolarfoundation.com'
    },

    yAxis: {  //y軸の設定
        title: {  //y軸のタイトル
            text: 'Number of Employees'
        }
    },
    legend: {  //グラフの凡例
        layout: 'vertical',  //縦方向に並べる
        align: 'right',  //グラフの右に表示(左右中央)
        verticalAlign: 'middle'  //グラフの中央に表示(上下中央)
    },

    plotOptions: {  //点の設定
        series: {
            pointStart: 2010  //2010から書き始める
        }
    },

    series: [{  //グラフの中身(データの設定)
        name: 'Installation',  //各データの名前
        data: [43934, 52503, 57177, 69658, 97031, 119931, 137133, 154175]  //各データ(数値)
    }, {
        name: 'Manufacturing',
        data: [24916, 24064, 29742, 29851, 32490, 30282, 38121, 40434]
    }, {
        name: 'Sales & Distribution',
        data: [11744, 17722, 16005, 19771, 20185, 24377, 32147, 39387]
    }, {
        name: 'Project Development',
        data: [null, null, 7988, 12169, 15112, 22452, 34400, 34227]  //nullに設定すると表示されません
    }, {
        name: 'Other',
        data: [12908, 5948, 8105, 11248, 8989, 11816, 18274, 18111]
    }]

});


本当に基礎の基礎って感じですね。

ここではjQueryも使われていません。


HTMLでは2つのモジュールを読み込んでいます。

本体のhighcharts.jsと、exporting.jsです。

exporting.jsを導入すると、グラフ右上にpngやjpgで保存できるボタンが表示されます。

もちろん右上以外の場所に配置することも可能です。

グラフを保存する可能性があるならば導入しましょう。


cssはいい感じの大きさで表示するために僕が少しいじっている可能性があります。

出来上がりは写真の通りに。

デモのオリジナルが欲しければ本家サイトを覗いてください。


Javascriptの基本的な書き方は、

Highcharts.chart('要素ID', {

  オプション1: {
    設定
  },
 オプション2{
  設定
  設定
  }

};

となります。

セミコロンは基本的には必要ありません。

それぞれの設定は、コメントアウトにて説明しています。


まとめ

highchartsは綺麗なグラフを簡単に作ることが出来ます!

逆に、使い始めると追加機能を求めて止まれなくなるので注意が必要かもしれません...。

highchartsの同列モジュールとして、highstockやhighmapも提供されているので、そちらも必見です。


これからゆっくり勉強していきたいと思います。

新しいことを覚えるのって楽しいですね。

一人暮らしで風邪をひく

一人暮らしで風邪を引いたHutabaHです。

周りに誰もいない状況が、熱でうなされている時に異様に寂しく感じられます。

実家にいた時は常に家族が看病してくれていて、当たり前に享受していたことがとてもありがたいことだと気づきます。



昔から体が弱かった僕は、一人暮らしを始めると熱を出す頻度が格段と上がりました。

ある時は、賞味期限ぎりぎりのベーコンを生で食べ腸炎になって40度の熱を出し。

ある時は、鶏肉を使って自炊し、過熱が甘く腸炎になって40度の熱を出し。

どうして僕はこんなにも体が弱いのでしょうか?(自業自得)



それで、少し前の話になりますが普通に風邪をひきました。

季節の変わり目は寒暖の差が激しいですから。

半袖で深夜俳諧なんてしてたらこのざまです。

葛根湯や龍角散も効能薄く、はれてベッドに籠ることになったのです。



実際に一日中ベッドの上で過ごしていると、途端に心細くなります。

本当に辛くて話す余力もない場合を除けば、電話でもSNSでも何かしら連絡してくれる人がありがたいです。

熱で弱っているので思考もネガティブ。

尾崎放哉の俳句、「咳をしても一人」が凄く身に沁みます。



そして、その時に友人がお見舞いとして、ベイブレードを買ってきてくれました。

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小学生のときに「爆発シュート ベイブレード」で遊んでいた記憶が呼び起こされます。

もらったのは三代目の「ベイブレード バースト」のランダムブースター Vol.6のひとつ。

このベイは一定以上の衝撃を受けると爆発して、パーツがばらばらになるそうです!

最近のおもちゃは凄いですね。

その時の僕に遊ぶ余力がなかったのが残念です。



ちなみに、お見舞いなら何をいただいても嬉しいですし、心配してくれるだけでありがたいですが、私的に嬉しいお見舞いの品はやっぱりプリンです。

簡単に食べれるし、お腹に優しいし、冷たくて心地いいしで、言うことなし!

友人は喫煙者

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タバコは止めたHutabaHです。

今回はタイトル通り、smokerの友人のお話。

大学時代の同期だった友人と久しぶりに再会すると、彼は喫煙者になっていました。


嫌煙だった友人

ここでは仮に友人Aと称しますが、Aと僕の出会いは大学の研究室でした。

それまではお互い話したこともなかったのですが、出会ってからは意気投合。

自作マシンやアニメなどの話題も合い、よく一緒に行動していました。


昼食での会話は研究の進捗だったり、教授の愚痴だったりと学生らしい内容でしたが、一度だけタバコの話題になったことがあります。



友人A「喫煙者が理解できない」

当時はAも僕もタバコを吸わなかったので、二人で非喫煙者の気持ちをあることないこと言い合っていましたが、Aの意見は総じて、

  • 喫煙者の気持ちが理解できない
  • 周りに迷惑をかけるな

の二つに集約されていました。


Aは非常にタバコの煙を嫌っていて、いわゆる嫌煙家だったので、喫煙のここが悪い、喫煙者のあれが迷惑だ、と捲くし立てていました。

僕も喫煙歴があるとはいえ、現在は喫煙反対派に改宗しているため、その時は二人して盛り上がったものです。

話は身近な喫煙者から国の政策まで発展して、あらゆる喫煙に対して否定的意見を言い合っていました。



大学に喫煙所が多すぎる

話が脱線して申し訳ないですが、僕が通っていた大学には、特に工学系のエリアには喫煙所が多すぎました。

一応、指定のスペースでしか喫煙は認められていませんが、1つの研究棟に対して1つ程度には屋外喫煙所が設けられていて、授業終わりに構内を歩いていると至る所で煙を目にすることになるのです。

酷いものだと道をはさんでほぼ対面に設置されており、歩いて10秒もかからない距離しかありません。

道幅が広いので直接触れることはないですが、視界に広がる煙には辟易させられます。


若者が勉学に励む場所がこれでいいのかと疑念を抱きますが、大学本部棟の脇にある喫煙所に休み時間で人がいない光景を見たことがなかったので、管理する立場の人間がこれなら仕方がないとして諦めています。

国立大学なのだから、そういった点には気を配るべきだと思うのですが。



最低ランク

喫煙と聞くと、最近よく話題になるのが「世界の主要国での喫煙率」だと思います。

イギリスなどのヨーロッパ各国をはじめ、ロシアやインド、ブラジルも、官公庁や病院、大学等の施設は完全禁煙とされており、レストランやショッピングセンターでも禁止されています。

各国が真剣に受動喫煙の対策をしていることが分かりますね。


そして、お隣の韓国も国法で喫煙を制限しているというのに、世界で日本だけが取り残されている状況です。

世界保健機構(WHO)に最低ランクと評価される日本の現状を、政治家の方々はどう捉えているのでしょうか。

東京オリンピックを意識して対策を働きかけている人もいれば、そうでない人もいるようで。

喫煙の自由を求める方々に対して、こちらも受動喫煙しない権利を求める必要がありそうです。


日本には昔から、
タバコ = かっこいい
の方程式が根付いているので、この影響も大きいと思います。

ダンディなオジサマがタバコを吸う姿を見ると、ついかっこいいなと見とれてしまいますから。

かつて僕も憧れてタバコを始めたクチなので共感したいところですが、これを払拭することこそ、最優先で取り組むべき事案だと思うのです。


自動販売機やコンビニ店舗など、日常の至る所でタバコに触れることが出来る環境も、日本の悪いところだと思います。



喫煙者になった友人

話を元に戻します。

非常に喫煙者を侮蔑していた友人Aは大学卒業と同時に、大手メーカーの子会社にエンジニアとして就職しました。

僕は大学院に進学したので、お互いに直接会う機会はなくなってしまったのですが、先日Aから、休日にこちらに帰ってくるので食事に行かないかと連絡を受け、久しぶりに再開することになりました。


そして、再会した僕たち二人は、学生時代によく通っていたラーメン屋で話し込みました。

しかし、職場はどうだ、研究室はどうだ、と興じているうちに、Aから告げられた内容に僕は唖然とすることになります。


それは、Aがタバコを始めたという告白。

親の仇を見るような目で喫煙者を見ていたA自身が、喫煙者となっていたのです。



喫煙所がたまり場

吃驚しすぎて人生で初めて鼻から水を噴出した僕でしたが、Aから詳しい話を聞くと、どうやら事情があるようでした。


Aの就職したメーカーでは、新人研修が本社子会社合同で行われており、当然Aも研修に参加しています。

そしてそこでは、綺麗に本社組と子会社組で住み分けが為されていました。

研修の休憩時間を過ごす場所は、本社の新人は待合室、子会社の新人は喫煙所と、決められた訳でもなく自然とその形に落ち着いたそうです。


ポジティブでコミュニケーション能力が高めなAも、さすがに本社組に一人交じることは避け、仕方なく喫煙所で休んでいました。

最初はタバコの煙に嫌な顔を隠していたAですが、同期に勧められるまま試しに1本吸ってみると、その後気づけば喫煙者の仲間入り。

今では食後の一服が欠かせないようです。



事情も何も、ただ周りに流されただけじゃねーかとつっこんだ僕は悪くないと思います。


A自身も自分が喫煙者になるとは思っておらず苦笑しながら語っていました。

住み分けも、別に本社組と子会社組の仲が悪いというわけではないらしく、むしろ良く交流しており、ただ、気づいたらそうなっていただけのようです。



出来る人はタバコを吸わない?

Aを一瞬にして陥落せしめたニコチンの強さにも驚きですが、Aの会社の喫煙率にも興味深いものを感じます。

今年の新人が偶然偏っただけだとは思いますが、メーカー本社に就職した新人は全員非喫煙者で、子会社に就職した新人はAを除いた全員が喫煙者とは話が出来すぎてないでしょうか。


一昔前は、タバコを吸う人は仕事も出来るなどと言われていましたが、果たして現在もその常識が通用するのか疑問なところです。


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上記事(2年前)でオカモトさんが書かれているように、チョイワルのイケてる学生はタバコに手を出すことが多く、優秀な人材がスモーカーであることが多かった時代があったようです。

しかし、受動喫煙の問題が取り沙汰され、世界規模で禁煙が進められている中、今の優秀な若者はタバコに対してどのように考えているのでしょうか。

時代が変わって、「タバコ = 有害」というイメージも広まり始め、タバコは「格好悪い」ものになってきているのではないでしょうか。

将来をしっかりと考えている人がタバコに手を出す理由もなさそうです。

僕の大学は例外として、喫煙所も年々数を減らしていると聞きます。コミュニケーションの場として喫煙所が使われることも、なくなってくるでしょう。

仕事ができる人はタバコを吸わない、という新たな常識が広まるのも時間の問題かもしれません。


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私が煙草を吸わない人になったワケ。

友人よ、禁煙頑張れ

同じ喫煙者でも、他人の煙は不快だと思う人は意外と多い。

ましてや、非喫煙者にとっては良く思う道理はないでしょう。

僕の場合、他人の喫煙を気にすることはありませんし、数人の友人と喫煙所で話し込むこともあります。それでも、電車などでタバコのにおいがする人が近くに来るとこっそり席を移ってしまいます(気にしてる)。


喫煙から禁煙への転換期が訪れているのです。


Aは新人研修を終え、これから一社会人として成長していくのでしょう。

一年前に自分自身が言っていた言葉を覚えていますか?

「タバコを止めて、そのリソースを自分磨きや仕事に使うべきだ」