基本的にぐーたら

プログラムを始めた学生の雑記

休日こそ体を酷使する

インドア派のHutabaHです。

休日は、朝早から起きて思いっきり遊びます。家の中でですけど。

昔は昼過ぎまで寝て、ぐーたらと残りの時間を過ごしていましたが、そんな無駄な時間は辞めて有意義に時間を使うようにしました。

休日は「仕事を」休む日であって、「体を」休める日ではないということを知ったのです。



少し前の僕は、毎日徹夜で働いていました。

学生なので、正確には研究していました。

一週間ごとに成果出さないと教授がうるさいし、気づいたら教授からお願いという追加労働を課せられるし、「今日も徹夜か」が口癖になってました。

でも、徹夜すればノルマは達成されるので、ある意味徹夜を信仰していたといいますか、

徹夜すればいいやっていう意識になっていたんだと思います。

むしろ、「徹夜している僕は偉い」と錯覚して、定時に帰る別研究室の学生を見下ていたこともありました。

そして、休日出勤を除けば、土日は昼過ぎまでぐーたら寝て過ごすのです。

今思えば無駄で無意味で非効率な日々を送っていました...。


hutabah.hatenablog.jp



徹夜前提で昼間を過ごすことが、そして休日を睡眠にあてることが本当にもったいないことだと気づいたのは最近のことです。

とある一冊の本に出会ったのです。

『気力より体力』吉越浩一郎(KADOKAWA


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面白いことが山ほど書かれていましたが、僕が一番注目したのが先述した「休日の過ごし方」でした。

例えば、それまでの僕は日中の業務をグダグダと行って、終わらなかった分を徹夜で補い、睡眠不足や疲れの溜まった状態で次の日を迎え、そしてその疲れから日中の業務をグダらせる、という悪循環に陥っていました。

また、徹夜をしなくて良い日も、夜遅くまで起きていることが習慣になっていたため、帰宅後にテレビを見たりパソコンしたりとグータラ過ごし、深夜まで起きている生活を続けていました。

その疲れを癒すのは休日しかなく、ストレスを溜めるばかりの生活です。



そこで、休日の休み方を変えるのです。

体の疲れをとる日にするのではなく、心の疲れをとるための日にするのです。

朝早くに起きて日光を全身に浴び、1日中思いっきり趣味に遊びに打ち込めば、1週間の精神的な疲労やストレスが吹き飛び次の1週間を迎える準備が整います。

じゃあ体の疲労はどうするのかといえば、その日のうちに癒し、次の日に持ち越さないことが重要です。

平日は22時30分までに寝て、疲労を完全にリセットするのです。

同時に、平日の朝早くに起きることでその日の予定を再確認し、よりよいスケジューリングが出来るようになるでしょう。

また、徹夜をせず、残業も殆どしないのであれば、日中でその日のタスクを全て終わらせなければいけません。

緊張感を持って仕事に取り組み、効率よく仕事に取り組めるようになるのです。



僕は研究室を移動してからこの生活を続けています。

今までの鬱屈した心が嘘みたいに晴れやかに生活できるようになり、研究室とプライベートのメリハリがついてより活動的になりました。

体の疲れを持ち越さないことと、休日にストレスを発散させることで、有意義な日々を過ごせるようになったのです。

どうしても夜遅くまで作業しなければならない時があれば、その分違う日に早めに帰宅して溜まった疲れを癒すのです。



多くの人は時間を無駄に浪費しているのではないでしょうか。

仕事との付き合い方を見直して、有意義でクリエイティブな生活を送りましょう。



全く反対のことを書いている記事。

hutabah.hatenablog.jp